iOSDC 2021で登壇してきました

こんにちは。あおいです。

今年もiOSDCに参加してきました。

去年のオンライン開催のときは受動的な関わり方しかできなくてブログすら書いていなかったのですが、今年は初めてスピーカーとして参加したので、#iwillblogさせていただきます。

レギュラートーク登壇

「機能ごとに動作するミニアプリでプレビューサイクルを爆速にした話」というタイトルで40分枠のレギュラートークで登壇してきました。

今年は@giginetさんの牽引により社内のiOSエンジニアみんなでCfPを出すぞ!といった動きがあり、それに乗っかって2つレギュラートークを応募してみたという次第だったのですが、正直出したときは採択されるとは努々思ってなかった…

speakerdeck.com

内容は、社内で基盤部署にいた時代に整備していた大規模アプリの動作確認用ミニアプリに関する話です。

過去にクックパッドの技術ブログでも紹介したことがあったのですが、その内容をより詳細に掘り下げたものになっています。

techlife.cookpad.com

以下のマルチモジュール化に関するセッションと併せてご覧いただけると、今回の発表で話した内容をより実践的に利用できるかと思います。

fortee.jp

だいぶ社内事例に寄った話だったのでどのくらいの人に刺さるかと不安だったのですが、思った以上にTwitterやDiscordで前向きな反響が見られてとても嬉しかったです。

今回の発表は、様々な所から得られた技術知見をもとに社内でいろんな人が実際に取り組んでいたことを代表してまとめて話した、という感じだったので、OSSや別の場での発表という形で知見を提供してくださっていた方々や、資料作成等でお世話になった同僚の皆さんには感謝してもしきれません…🙏

来年以降、もう少し汎用的でオリジナリティある技術知見の発信もやっていきたい。

印象に残ったセッション

みたかったセッションかぶりまくってたので未だ全然見れてないのですが、現段階で見たセッションの中で特に良かったものをいくつかピックアップして感想を書きます。

ランタイムデバッグのススメ

fortee.jp

ランタイムデバッグ=実機テストをどうやって運用・活用するかという話です。

Twitterでも言ってたんですが、事業にとって施策を回すのが最優先な中で、QA担当者からもらう定性的なフィードバックを活かしていくというのは非常に難しいことだと感じます。

とはいえ、ベータテストの作業自体には担当者がリリース毎にかなりの時間を割いてくれているので、そのへんのコストを少しでも無駄にしないようにQA全体を改善したいなーと考えてた自分に非常に刺さる内容でした。

自分が発表してたミニアプリはあくまで開発者の動作確認を目的としていましたが、応用の仕方次第で紹介頂いたDebugMenuのような活用方法もできそう、という気づきにもなりました。

元ゲーム開発者が贈る描画パフォーマンス改善

fortee.jp

これは先程のセッションの言葉を少し借りると、いわゆる「なんか重い」「なんかザラつく」を実際どうやって改善するかというお話です。

Viewのレンダリングに関する知識なんてたかが知れている私でも理解できるくらいにとにかくわかりやすかった!

私が平生開発してるアプリもよくスクロールがカクつくので、こちらを参考に是非改善したいと思いました。

トーク全体のオチも面白いです。

async/awaitやactorでiOSアプリ開発がどう変わるか Before&Afterの具体例で学ぶ

fortee.jp

Swift 5.5から導入されるasync/awaitやactorなどの並行処理関連の新機能について、具体例を題材に解説されているセッションです。

一つ一つの事例について、Swift 5.5以前のコードとその問題点・今後どう書けけるようになるかとそのメリットが対比されながら丁寧に解説されていて、まだSwift Concurrencyエアプな自分にとっては今後のキャッチアップの足がかりにしたい内容でした。

Ask the speakerで普段のわいわいswiftcみたいに色々コードを動かしながらわいわいしてたのも良かった。

おわりに

今まで参加者という形でしか関わってこなかったiOSDCでしたが、スピーカーとして参加できたことで例年よりもずっと楽しむことができたように思います。 来年も引き続き登壇できるように今後もいろいろな知見を溜めていきたい、というモチベーションにも繋がりました。

オンラインではありましたが、年に一度のお祭りの場iOS界隈の面々とコミュニケーションできたのもとてもよかったです。 交流してくださった皆さん、発表にコメント等くださった皆さんありがとうございました。

次回こそ、またオフラインでも開催できるような平和な世の中になっていますように。

また来年もよろしくお願いします👋

2020年を振り返る

今年の始めにこんな記事を書いていました。

aomathwift.hatenablog.com

2020年もまもなく終わるということで、どれくらいやりたかったことをできたか振り返ってみようと思います。

さすがにひとつひとつ厳密に見てコメントしていくのは骨が折れるので、分類ごとにまとめて今年の感想を書いてみました。

開発

開発面でやりたかったことたち

  • 中途半端になってる個人開発をやりきる
  • 個人アプリを2つ以上リリースする
  • コンパイラの本を読み切る
  • DDDの本を読み切って理解する
  • カンファレンスのcfpを出す
  • 勉強会で登壇する
  • 行けなかったSwiftコンパイラインターンの内容を再現する
  • 勉強会でいろんな人に話しかける
  • 考え込みすぎる前に質問する
  • OSSにコントリビュートする
  • 自作ライブラリを作ってみる
  • バックエンドの開発にチャレンジする
  • Androidアプリ開発をやってみる
  • 技術書展などで何か執筆する
  • 得意言語を一つでも増やす
  • 応用情報とる
  • Swift UI完全に理解する
  • Qiitaやブログでアウトプットを定期的にする

今年は技術的にはOSS関連のアウトプットをメインの目標として掲げていました。

成果としては、やったかやってないかでいうとやったんだけど、貢献と呼べるかどうかというと微妙、という感じ。

一応自分でつくってみたものはこちら。 完全に自己満だったのでとくに宣伝もしてないし、いずれもテストとかまともに書けていないのでまだまだ改善余地あり。

github.com

github.com

仕事中に見つけた課題に対してわりと大きめのPR投げたりもしたのですが、まだレビューされていないのでOSSの難しさを痛感した😇

PublicリポジトリへのPR自体は7件だしてて、ドキュメント修正とかの細かいものはちょこちょこマージされたりもしましたが、総括するとOSS入門という年だったかなと思います。

来年は自分の周りで実際に困りが発生してることを解決できるような修正・改善をして、文字通り多くの開発者に貢献できるようなコントリビューターを目指したいです。



技術書に関しては相変わらず買って積んだ本がめちゃ多かったですね。(そのくせめちゃくちゃ買う)

去年から読んでたコンパイラの本も結局まだ全部は読み切れてないけど、リアルタイムで参加できなかったMinSwift WorkShopの内容を自分で再現したときにも結構辞書的に参考になったのでたぶん全吸収するとかなり身になる本だと思われる…

来年は今ある積み読消化するまで基本新しい本買わないようにします。



個人アプリは一個だけだしました。チュートリアル兼ねて全部SwiftUIで作ったやつ。

インターバルトレーニングタイマー

インターバルトレーニングタイマー

  • Aoi Okawa
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料
apps.apple.com

ツールもアプリも作って満足してそのまま放置してしまいがちなのなんとかしたいです。

仕事

仕事面でやりたかったことたち

  • 連絡を早くする
  • 仕事中にできなかったことをその日のうちに家でもう一回振り返り、復習する
  • 考えすぎる前に人に相談する
  • 見つけたことは同じチームの人にどんどん共有する
  • アジャイルの知識を学ぶ
  • 教えるときはとりあえず自信持って話す
  • 自分の仕事がなぜ必要かを意識する
  • 自分の関わるサービスを自分でたくさん使う
  • 身近なユーザーの声を聞いてみる
  • 人に質問するときのマイルールを作る

この1年ずっと内定先であるCookpadのモバイル基盤部でアルバイトしてたのですが、アルバイトという立場関係なくいろんな経験をさせてもらえて、本当に感謝しかありません。

この春からは実際に正社員として働き始めるわけですが、この1年やってきたことをちゃんと活かして会社にこの恩を返せるようにがんばります。


去年は臆して聞けなかったことや公に言いにくかったことが自然に言えるようになって、仕事する上でのコミュニケーションには慣れてきたように思いますが、それによる緩みなのか、勢いで動いてしまうことが多かったのが今年の反省点です。(自覚も在るし周りからもよく言われた)

来年はもっと慎重に丁寧に、手戻りを減らすよう意識することを肝に銘じます…

学業

学業面でやりたかったことたち

  • 研究室のメンバーと議論する
  • 学会に行く
  • 学会に論文出す
  • 研究会で英語の発表に挑戦する
  • 一回一回のゼミを大事にする
  • 各種論文を計画的に進める
  • アカデミック英語のスキルを上げる
  • 研究室でゲームしない
  • 関連する論文や本を積極的に読む

コロナの影響で物理学会や出張が軒並みキャンセルになったり、研究室メンバーとの交流が皆無になったりしていろいろ苦しいM2の一年でした。

後期からはちょこちょこゼミを物理でやったりはしてましたが、1年通じて研究モチベの維持が難しかったなというのが正直な感想です。

ただ、外部に出す論文執筆と学会のスケジュールの兼ね合いでわりと余裕を持って修論初稿を出せたのは良かったかな。


あ、基本研究は家でやってたので研究室でゲームはしなかったぞ( ・´ー・`)

生活

生活面でやりたかったことたち

  • 2時までに寝る
  • 9時までに起きる
  • お酒飲みすぎない
  • 深夜に物食べない
  • アイス毎日食べない
  • ラーメンは週1に留める
  • 週1以上ジムに通う
  • ジム行けなくても筋トレする
  • 自炊の頻度を増やす
  • 会社でランチ作る
  • 得意料理を見つける
  • 頭痛薬を月に一箱以上買わない
  • 何も食べずに鎮痛剤飲まない
  • 毎日肩のストレッチする
  • 鎮痛剤の用法用量を守る
  • 早めに家さがしする
  • 引っ越しに向けて少しずつ断捨離する
  • 1年以上着てない服をとっておかない
  • 書類整理をちゃんとやる
  • 納税について勉強する
  • モニターを買う
  • iPhone買う
  • AirPodsPro買う
  • 学割が効くうちにMacBookPro買い換える

生活リズムとか健康面の目標に関しては、何も達成できてないどころか確実に悪化してました。

特に体動かさないせいか本当に毎日睡眠がうまくいかなくて、明け方まで寝れないとつぶやいては夕方におきたと表明する生活をしていた…

(だいたいいつも近しいタイムゾーンで生きる人々からいいねが来る)

犬の散歩に行くようになったりFitBoxing2を始めたりして下期ごろから改善の努力はしていたけど、それでも不健康極まりないことは間違いなかったので、来年はとにかくよく寝て元気に生きたいです。皆さんも健康にはお気をつけください…



あと、モニターとかiPhoneとか、年始に買いたいといってたものは全部買ってたし、年始には想定外だったけど犬も飼い始めたので結構出費は多かった気がします。

でも愛犬の可愛さを考えるとそんな出費も痛くない…来年もバンバン写真あげるので皆さんうちの子愛でてください

f:id:aomathwift:20201231130115j:plain
パピヨンのノアくん(♂)

経験・趣味

経験・趣味面でやりたかったことたち

  • 斎藤一のお墓参りに会津に行く
  • 土方歳三のお墓参りに函館に行く
  • 新選組縁の地を訪ねて京都に行く
  • 100名山どこか登る
  • 家族旅行に行く
  • 海外旅行に行く
  • 伊豆の海を見に行く
  • 高校の友だちと早めに集まる
  • Switch版のうたプリをやる
  • エヴァの新劇場版を最新作公開までに見返す
  • 積んでる本を読む
  • フェスに行く
  • ELLEGARDENスピッツの出るライブに行く
  • グランピングに行く
  • 乗ったことのない新幹線に乗る
  • コミケに行く
  • インナーカラーをちゃんとメンテする
  • 服をいろいろ着回す

こういう旅行系の目標はまあコロナの影響で殆ど達成できませんでしたね。

その代わりゲームは例年以上にやった気がします。基本ゲームは一人で粛々とやるタイプだったけど年末は不特定のメンバーとめちゃくちゃAmongUs やったりもした。



あとは髪色は色々遊んだ1年でした。シャンプーとかのケア大変だったけど人生初全頭ブリーチもした。

髪色派手にするとこういうこともある。

精神・対人

精神・対人面でやりたかったことたち

  • 自分を責めない
  • 自分を卑下しない
  • 奢らない
  • 謙虚でいる
  • 周りの人への感謝をわすれない
  • 自分のことを棚にあげない
  • 素直に謝る
  • 相手の話を先に聞く
  • 頭ごなしに人の意見を否定しない
  • 怒る前に落ち着く
  • 人に流されない、自分の芯をもつ
  • はじめましてを怖がらない
  • いろんな趣味嗜好の人と話す
  • 家族との時間を多めに作る
  • 初めてのコミュニティに入ってみる
  • 定番自己紹介を考える
  • 同期との交流を大事にする
  • 誕生日を知ってる人におめでとうを伝える
  • 相手の気持ちになって考える

この辺のやりたいこと、抽象的すぎてできた・できなかったの判定が難しいものばかりだったので、気がついたことだけ振り返ってみます。

今年とりわけできなかったなあと思うのが、「人に流されない、自分の芯をもつ」ということ。

コロナ蔓延という情勢下で、周りがどんな行動をとっているかに常日頃惑わされていたし、仕事の上でも、自分の意見に自信が無くて言われたことをすべて呑んでいった結果手戻りが発生してしまうということが多々ありました。

自分の芯をもつことと他人の話を聞かないことはイコールじゃないはずなので、その辺弁えられる人間になりたいです。



あと、はじめましてをオンラインでするのは自分にとってはとにかくハードルが高かった。もっと人脈を広げる1年にしたかったけど、人見知り発揮してオンラインの交流の場にはなかなか飛び込めなかったなあと思います。

まとめ

2020年はコロナという不可抗力で色々出来ないことも多かったけど、逆に言うとコロナを言い訳に自分を甘やかした1年でもありました。

来年からはようやっと社会人。この時代にもいい加減適応して、のんべんくらりと生きるのではなく、自分が組織のため・他人のために何をすべきかを考えながら行動していきたいです。


こんな情勢下でも物理・論理問わず交流してくれた皆さんや、たくさんお世話になったCookpadの皆さん、今年1年本当にありがとうございました。

来年も、自分の周りの人々が健康で幸せでありますように。来たる2021年もどうぞよろしくお願いします。

SwiftPackageManagerでつまずいたこと

こんにちは。デスクワークで腰痛が悪化し続けているあおいです。

SwiftPackageManagerに関してつまずいたことがあったのですが、解決策書いてる記事が殆ど無かったのでメモしておきます。

SwiftPackageManager とは

SwiftPackageManager(以下SwiftPM)とは、Swiftのソースコードで構成されたパッケージを、依存関係の解決やバージョン管理をしつつ利用できるようにしてくれるパッケージ管理ツールです。

以前はコマンドラインからの実行のみ可能でしたが、Xcode11以降はXcodeに統合され、iOSアプリのプロジェクトでもSwiftPMのパッケージが利用できるようになりました。

つまずいたポイント

SwiftPMで作ったパッケージをコマンドラインから

$ swift test

でテストを実行すると以下のエラーが出ました。

'dispatchPrecondition(condition:)' is only available in macOS 10.12 or newer

Xcodeから実行したテストは通ってるし、実行してるPC自体のOSはとっくにmacOS10.12より新しいのにどういうことだろう…

となったので、オープンソースであるSwiftPMのソースコードの中身を詮索してみました。

すると以下の記述を発見。

github.com

特に指定しない場合、macOSのターゲットバージョンは勝手に10.10にされてしまうようですね。

ここで挙がったdispatchPrecondition(condition:)のターゲットSDKはmacOS10.12以上なので、macOS10.10では動かんよということみたいです。

以下のオプションを足してターゲットを上書きすることで成功しました。

$ swift test -Xswiftc "-target" -Xswiftc "x86_64-apple-macosx10.12"

対称のパッケージがmacOSをサポートしてるなら、Package.swiftのplatformにmacOSバージョンを指定してあげても成功します。

あ、ちなみに、iOS向けのライブラリとかで利用するときにplatformにiOSのみを指定しても、swiftコマンドによる実行は必然的にmacOS上でのビルドになります。

詰まるところmacOS向けでないものはswiftコマンドでのビルド・テストはする必要はないのかも。



それにしてもこの最低バージョンが強制的に指定されるのには何か理由があるのでしょうか…

せめてPackage.swiftにmacOS以外の設定がされてる場合はそもそもビルドされないの方が嬉しいかもしれません。

このあたり気になるのでもう少し実装みてみようかなと思います。

このへん詳しい方は是非教えて下さい🙏

Swift Days Fukuokaに参加してきました

Swift Days Fukuokaとは

全国のSwiftに何らかの関係があるエンジニアが、福岡に一斉に集まって情報共有をする3日間(1/24 ~ 26)のイベント(connpassより引用)です。

会場はLINEさんの福岡オフィスを使わせて頂きました。

  • 1日目:HAKATA Test Night

testnight.connpass.com

  • 2日目午前:みんなでSwift復習会

cswift.connpass.com

  • 2日目午後:HAKATA.swift + Swift愛好会

hakata-swift.connpass.com

  • 3日目:わいわいswiftc 番外編ワークショップ

iosdiscord.connpass.com

私は2日目午後から参加してきました。

HAKATA.swift + Swift愛好会について

とくに細かいテーマはなく、iOS・Swiftに関するトピックが幅広く取り上げられたトークセッションと、談義と呼ばれるLTタイムがありました。

談義の時間は、かっちりとしたスライドをつくらなくてもOK、時間もある限り好きなだけ話してOK、話してる最中でもちゃちゃ入れOKなので、みんなでゆるっと盛り上がってる感じが楽しかったです。

トークの詳しい内容は、connpassのページの資料とTwitterハッシュタグを見ていただければと思います。

セッションの合間や夜の懇親会で、たくさんのSwift開発者と知り合えたのがとても楽しかったです。

写真は懇親会のときに食べたもつ鍋。博多といえばこれでしょ

f:id:aomathwift:20200127171911j:plain

わいわいswiftc 番外編ワークショップについて

テーマは「SILをOptimizeしてみよう」

SwiftコンパイラはSILGenのフェーズでSIL(Swift Intermediate Language)と呼ばれる中間言語に変換して、LLVM IRに変換します。LLVM IRに変換する前の、SILの最適化を行うフェーズについて取り上げたのが今回のワークショップでした。

フレディ(@freddi)先生による講義→実践課題を繰り返すスタイルで、課題は基本的にSILOptimizerのコードを自分で書いてみるというものでした。

難易度の感じ方は人に依ったと思いますが、個人的にはハマりまくったのでかなり難しかったです。(C++も初めて書いた)

フレディさんはじめいろんな人に助けてもらいながらなんとか課題の3題中2問まで完成させることができました。

ワークショップ参加後の今は、参加前に読んだ@kitasukeさんの書かれたSILの本の内容がよりスッと入ってくるようになった気がします。

まとめ

勉強会で遠征したのは今回が初めてだったのですが、全国のSwift開発者と繋がれたり、自分がこれから勉強していくためのきっかけになる知識を得られたりと、とても実りある遠征になりました。福岡の美味しいものいっぱい食べれたのも良かったです。

準備や当日の発表・運営をしてくださった皆さん、懇親会などでお話してくださった皆さん、ありがとうございました!

次はtry!Swiftでお会いできるのを楽しみにしています。

余談

私はとにかく飛行機が嫌いで、とりわけ着陸が苦手なのですが、帰りはたまたま同じ便だったおもち(@omochimetaru)さんが隣の席で、着陸態勢の間ずっと話しててくださったおかげで恐怖も頭痛もほとんど無く着陸することができました。(感謝)

すなわち会話してることで気が紛れる上気圧変化にも強くなるようなので、今後飛行機で遠征するときは誰か話し相手として一緒に乗ってください、おねがいします。

2020年やりたいこと100

昨日ややさんがこちらの記事を公開されてました。

blog.yayawatanabe.net

おなじようにやりたいことを宣言してる方がたくさんいたので、感化されて私もやってみたいと思います。

元日中には間に合いませんでしたが、今年の終わりにどれだけ達成できたかを振り返ります(覚えてたら)

開発

  1. 中途半端になってる個人開発をやりきる
  2. 個人アプリを2つ以上リリースする
  3. コンパイラの本を読み切る
  4. DDDの本を読み切って理解する
  5. カンファレンスのcfpを出す
  6. 勉強会で登壇する
  7. コンパイラの本を読み切る
  8. 行けなかったSwiftコンパイラインターンの内容を再現する
  9. 勉強会でいろんな人に話しかける
  10. 考え込みすぎる前に質問する
  11. OSSにコントリビュートする
  12. 自作ライブラリを作ってみる
  13. バックエンドの開発にチャレンジする
  14. Androidアプリ開発をやってみる
  15. 技術書展などで何か執筆する
  16. 得意言語を一つでも増やす
  17. 応用情報とる
  18. Swift UI完全に理解する
  19. Qiitaやブログでアウトプットを定期的にする

ちなみに中途半端になってるものとしては、友達と作ってたアプリ1つと、途中まで作ってたfastlaneのpluginがあります。とりあえずこれは絶対終わらせたい。

あれもやりたい、これもやりたいになってできてなかったことをすこしでも最後までやりきるようにしたい気持ちです。

仕事

  1. 連絡を早くする
  2. 仕事中にできなかったことをその日のうちに家でもう一回振り返り、復習する
  3. 考えすぎる前に人に相談する
  4. 見つけたことは同じチームの人にどんどん共有する
  5. アジャイルの知識を学ぶ
  6. 教えるときはとりあえず自信持って話す
  7. 自分の仕事がなぜ必要かを意識する
  8. 自分の関わるサービスを自分でたくさん使う
  9. 身近なユーザーの声を聞いてみる
  10. 人に質問するときのマイルールを作る

せっかく社会人になる前に内定先でアルバイトをさせてもらってるので、技術だけでなく仕事のスキルも磨きたいですね。

学業

  1. 研究室のメンバーと議論する
  2. 学会に行く
  3. 学会に論文出す
  4. 研究会で英語の発表に挑戦する
  5. 一回一回のゼミを大事にする
  6. 各種論文を計画的に進める
  7. アカデミック英語のスキルを上げる
  8. 研究室でゲームしない
  9. 関連する論文や本を積極的に読む

学生の本業は学業であることを忘れがちなので、今年はいつも念頭においておきたいです。

研究室でゲームしないとかここに書くのかという感じですが、何気にむずかしいやつなのでがんばります…

生活

  1. 2時までに寝る
  2. 9時までに起きる
  3. お酒飲みすぎない
  4. 深夜に物食べない
  5. アイス毎日食べない
  6. ラーメンは週1に留める
  7. 週1以上ジムに通う
  8. ジム行けなくても筋トレする
  9. 自炊の頻度を増やす
  10. 会社でランチ作る
  11. 得意料理を見つける
  12. 頭痛薬を月に一箱以上買わない
  13. 何も食べずに鎮痛剤飲まない
  14. 毎日肩のストレッチする
  15. 鎮痛剤の用法用量を守る
  16. 早めに家さがしする
  17. 引っ越しに向けて少しずつ断捨離する
  18. 1年以上着てない服をとっておかない
  19. 書類整理をちゃんとやる
  20. 納税について勉強する
  21. モニターを買う
  22. iPhone買う
  23. AirPodsPro買う
  24. 学割が効くうちにMacBookPro買い換える

なんか他の方に比べて自堕落で不健康な生活ぶりが浮き彫りになる目標ですが、私にはこれを達成できたらえらいというやつなのです。

整体師さんに怒られ続けてるので、今年こそ頭痛を減らして薬を減らしたいな…

経験・趣味

  1. 斎藤一のお墓参りに会津に行く
  2. 土方歳三のお墓参りに函館に行く
  3. 新選組縁の地を訪ねて京都に行く
  4. 100名山どこか登る
  5. 家族旅行に行く
  6. 海外旅行に行く
  7. 伊豆の海を見に行く
  8. 高校の友だちと早めに集まる
  9. Switch版のうたプリをやる
  10. エヴァの新劇場版を最新作公開までに見返す
  11. 積んでる本を読む
  12. フェスに行く
  13. ELLEGARDENスピッツの出るライブに行く
  14. グランピングに行く
  15. 乗ったことのない新幹線に乗る
  16. コミケに行く
  17. インナーカラーをちゃんとメンテする
  18. 服をいろいろ着回す

要するにオタ活充実させたいみたいな話になります。

こういうのを日々の糧にできると良いなあと思います。

精神

  1. 自分を責めない
  2. 自分を卑下しない
  3. 奢らない
  4. 謙虚でいる
  5. 周りの人への感謝をわすれない
  6. 自分のことを棚にあげない
  7. 素直に謝る
  8. 相手の話を先に聞く
  9. 頭ごなしに人の意見を否定しない
  10. 怒る前に落ち着く
  11. 人に流されない、自分の芯をもつ

〜しないばかりになってしまいましたが、実践できれば自分も周りも気持ち楽になれるかなあと思います。

対人

  1. はじめましてを怖がらない
  2. いろんな趣味嗜好の人と話す
  3. 家族との時間を多めに作る
  4. 初めてのコミュニティに入ってみる
  5. 定番自己紹介を考える
  6. 同期との交流を大事にする
  7. 誕生日を知ってる人におめでとうを伝える
  8. 相手の気持ちになって考える

人とどれだけ話してきたかがその人の経験値になるという話を知り合いが言っていたので、それを標にたくさん交流したいです。

まとめ

皆さん仰る通り100個は多いですね…汗

この中で少しでもちゃんと達成できてることがあれば、1年後自分を褒めてあげたいと思います。

というわけで、今年もどうぞよろしくお願いします!